常設展示紹介
力のコーナー
むかしから、より強い力をえるため、いろいろな道具をくふうしてきました。今では、より精密(せいみつ)な仕事のできる機械(きかい)の開発が進んでいます。原理から最先端技術(さいせんたんぎじゅつ)まで「力」のすべてを体験(たいけん)してください。
パワーアシストつなひき
緑色と青色のいすに分かれてすわり、ロープを引き合ってつなひきをします。中央のランプの数により両者にどのくらい力が入っているかが分かります。中央のローラーにはパワーアシストモーターが組み込まれていて、青色の方の力を半分くらい補っています。青い方にすわれば子どもでも大人に勝てるかもしれません。
からくり人形
ベルヌーイの球
組みひも機(き)
トランスミッション
エアーサーカス
遠心力の水
液体(えきたい)の入ったアクリルケースに回転運動を加(くわ)えると、回転軸(じく)から直角方向に物体を遠ざけようとする遠心力という力がはたらきます。ケースの形やハンドルを回すいきおいによってどんな変化(へんか)をするのか観察(かんさつ)してみましょう。
たつまき
たつまきは上昇(じょうしょう)気流に回転気流を加えたときにできると考えられています。この装置(そうち)では、下から霧(きり)を出してすいあげ、それに2本のパイプからふきだす空気(くうき)と曲面ガラスによる回転気流を加えてたつまきをつくります。
ホイールジャイロ
プーリーアクション
定滑車(かっしゃ)、動滑車のひもを引き60kgのおもりは何kgになるのかを体験(たいけん)します。定滑車使用のときは、おもりの重さと等しい力で引き上げることができます。動滑車使用のときは、おもりの重さの1/2の力で引き上げることができます。
レバーアクション
てこの原理を自分の力でためすことができます。てこについている腕(うで)の長さのことなるところにつるした3本のロ−プを1から2、3と順(じゅん)に引きます。支点(してん)からの腕の長さが力点側(りきてんがわ)の長さに対し、作用点側(さようてんがわ)の長さが長いほど、小さな力でおもりを引き上げることができます。
運動のいろいろ
赤い光を出すこのレ−ザ−発振器(はっしんき)は、ハンドルを回してみましょう。すると、ピエロの顔が様々な表情(ひょうじょう)に変化(へんか)します。何回ハンドルを回すとピエロの顔が元にもどるのをたしかめてみましょう。「ピエロの百面相」以外(いがい)にも、「バイクとブランコ」「玉のりピエロ」があります。
まさつスライダー
2台すべり台をすべりおりるときの速さと摩擦(まさつ)係数が表示(ひょうじ)されます。すべり台をすべりおりるとき、すべり台とせっしている衣服(いふく)との間に摩擦力が生じます。発生した摩擦力の大きさをしめす摩擦係数が大きい程(ほど)、すべりおりるのに時間がかかります。
マシンウォール
スピンポール
回転している物体は、外から力がくわわらないかぎり、その物体のもつエネルギ−は一定です。その量(りょう)は、慣性(かんせい)モ−メントと回転速度をかけ算した値(あたい)に等しくなっています。つまり、エネルギ−が同じならば、慣性モ−メントが大きいほど回転速度はおそくなります。
モーメントディスク
同じ大きさで重さのちがう3つの円板を同じ力で回すと、重い円板は、軽い円板より回りにくく、止めにくくなります。物体の慣性(かんせい)モ−メントは、同じ形の物体ならば重いほど大きく軽いほど小さく、回転軸(かいてんじく)からはなれたところが重いほど大きいためです。
ボールサーカス
ボールにエネルギーをあたえることで、ボールの様々な運動を見ることができる装置(そうち)です。
右側(がわ)のレバーAをはじくと、ボールに運動エネルギーがあたえられ、左側のハンドルBを回すとボールに位置(いち)エネルギーがあたえられます。
















