HOME  >  常設展示紹介  >  光のコーナー

常設展示紹介

光のコーナー

太陽の光:自然光(しぜんこう)、原子の光:人口光、そして今いちばん新しい光:レーザー光。いろいろな光と光がおこす、さまざまな現象(げんしょう)を体験(たいけん)してください。

ナイトビュア

横のボタンをおしながらのぞくと、暗闇(くらやみ)の中が見えてきます。暗視鏡(あんしきょう)の中に、人の目に感じないぐらい微量(びりょう)の光でも明るくするしかけがあるからです。

ホログラムステージ

レーザー光によって記録(きろく)された被写体(ひしゃたい)の立体像(りったいぞう)を、ホログラムで見ることができます。

ミックスフェイス

ハーフミラーの効果(こうか)で、あなたの顔がお面や友達(ともだち)の顔といれかわったり重なったりします。

光と影(かげ)の実験(じっけん)スタジオ

さまざまな動きのある光や切り絵の影がとびかう「光と影」を使い演出体験(えんしゅつたいけん)ができる展示(てんじ)です。いくつかのパターンを選択(せんたく)し、動きを操作(そうさ)してあなたのオリジナルストーリーをつくってみましょう。また、「オート」で演出されるストーリーを参考(さんこう)にして演出することもできます。

原子スペクトル

7種類の放電管(かん)のそれぞれの光は、中に封入(ふうにゅう)されている気体の原子から出た光です。この光を分光器(ぶんこうき)で見ると、放電管の右にしめしてある写真のように色のついた線が見えます。これが原子スペクトルで、原子の種類(しゅるい)によって線の位置(いち)や数が定まっています。

スペクトルペインティング

屋上から光ケ−ブルでみちびいた太陽光線をプリズムに入射(にゅうしゃ)させると、光は屈折(くっせつ)して様々な色に分けられます。光の色はその光の波長によって決まっているので、その波長がちがうとプリズムで屈折される角度がちがい、色が分かれて見えるようになります。

シャドーウォール

壁(かべ)の前に立ち、ポ−ズをとってください。壁にあなたの姿(すがた)が影(かげ)となってのこります。この壁は光を吸収(きゅうしゅう)、蓄積(ちくせき)して暗いところでこれをすこしづつ放出、発光する性質(せいしつ)をもっています。このため、光の当たらなかった部分だけが影となってのこります。

ライトスティック

そのままではただの赤く点滅(てんめつ)する光の列にしか見えませんが、それぞれの光の点滅する速度がちがうので、首をふって見ると、文字や絵として見ることができます。これは、残像現象(ざんぞうげんしょう)という網膜(もうまく)の上に感じた光をしばらくたもつはたらきによっておこるものです。

自然(しぜん)の光

自然界の光の状況(じょうきょう)を色や明るさ、温度をかえた照明(しょうめい)やストロボ擬音(ぎおん)などで人工的(じんこうてき)に作りだしています。鏡に向かってベンチにすわり、自然界の光のショ−によって気持ちの変化(へんか)をたしかめてみましょう。

エイムズの部屋

この部屋は実際(じっさい)にはゆがんでいますが、壁(かべ)や床(ゆか)の遠近感を強調することでのぞき窓(まど)から見ると、四角い部屋に見えるように作ってあります。このため、この部屋の中で物体を動かすと、大きさが変化したり、傾きが逆(ぎゃく)に見える錯覚(さっかく)を体験することができます。

イリュージョンパネル

科学館の建物(たてもの)のアルミパネルで作られた円筒形(えんとうけい)の部分には、太陽の光によって見えかくれする絵がえがかれています。その絵とは、3人の偉大(いだい)な科学者と宇宙(うちゅう)へのメッセ−ジです。