常設展示紹介
音のコーナー
美しい歌声、楽器(がっき)の妙(たえ)なる調べ、大きな音、騒音(そうおん)。身のまわりのさまざまな音を再現(さいげん)したり、つくりだしたりして、音のすべてを紹介(しょうかい)します。
ボイス・トランスフォーマー
バーチャル・ドラム
ミュージック・アニメ
この電子楽器は、どの鍵盤をどんな風に押さえたかという情報をMIDIというデジタル信号に置き換え、音を鳴らしています。同時に、このMIDI信号はアニメーションも動かしています。鍵盤を弾いて音と一緒にアニメーションがどのように動くか試してみてください。
音の正体
発声のしくみ
オーディオディレイ
サウンドタワー
君も大作曲家
ピアノアクション
音のしぶき
音のレンズ
音の大小、高低(こうてい)、音色のちがいをオシロス空気の振動(しんどう)が波動としてつたわる音も、光と同じように屈折(くっせつ)します。屈折するのは2つの物質(ぶっしつ)の中でつたわる音の速さがことなるためです。風船の中には二酸化炭素(にさんかたんそ)が入っており、レンズのはたらきをして音を集めます。
クラドニのパターン
聴覚(ちょうかく)のしくみ
鼓膜(こまく)をおしてください。鼓膜の振動は、中耳→内耳とつたわり神経(しんけい)を通る弱い電気による信号(しんごう)となって内耳→脳(のう)につたえられます。大きな音、小さな音はその信号の強弱で区別(くべつ)されます。
エコーチューブ
先のとじた筒(つつ)の中で拍手(はくしゅ)をすると外でするよりひびいて聞こえます。これは、直進して早くもどる音とジグザグに進んでおそくもどる音があり、時間的(じかんてき)にわずかにのびて聞こえるためです。音がまざり合った拍手は少しづつずれて聞こえひびいた音になります。
可聴域(かちょういき)
ヒトの普通(ふつう)の聴力(ちょうりょく)では、約(やく)20~2万ヘルツの振動数(しんどうすう)の音以外はきこえません。この装置(そうち)では、20~20万ヘルツの範囲(はんい)の音をきくことができます。ききとれなくなってもオシロスコ−プの波形で音が出ていることがわかります。
セレクティブ・ヒアリング
ボタンをおすと、果物(くだもの)、都市、動物の名前が3つのスピ−カ−から同時に出ます。人の聴覚(ちょうかく)はいくつかの音の中から1つの音をえらびだしてきき分けることができるので、集中してきくと3つのうち1つのものの名前をききとることができます。
サウンド・ジャングル
サウンド・ジャングルは、立体音と光の演出(えんしゅつ)によって海や森などの自然環境(しぜんかんきょう)を体験(たいけん)できる空間装置です。音で作り出された環境の中でインターフェースを操作(そうさ)すると、さらに別(べつ)の音や動物の鳴き声が重なり、海や森の様子を作ることができます。
音の合成
装置に記憶(きおく)させてある動物の鳴き声や自分で記憶させた音ですきな曲をキ−ボ−ドで演奏(えんそう)できます。また、自分でえがいたグラフの音を出すこともできるように様々な音をグラフとしてコンピュ−タに記憶させることで、自由に音を取り出すことができます。
オルゴール
ハンドルを回し、ドラムを回転させます。ドラムについているピンの位置(いち)で、ドレミファソラシドの音の出る順序(じゅんじょ)と間隔(かんかく)が決まり、様々な曲を演奏(えんそう)することができます。この仕組みでは、板の運動を棒(ぼう)につたえてチャイムを鳴らしています。
パイプオルガン
鍵盤(けんばん)をおしてそれぞれのパイプの音を出し、材質(ざいしつ)による音色のちがい、パイプの長さによる音の高低(こうてい)をくらべることができます。パイプは長いほどひくい音が出ますが、ふたをすると短くてもひくい音を出すことができます。
ピアノストリングス
弦(げん)の前に立ってストロボライトが点滅(てんめつ)し始めたら、ライトの前の弦をハンマ−でたたいて振動(しんどう)させます。弦が振動する周期(しゅうき)とストロボライトが点滅する周期が等しいため、実際(じっさい)には振動している弦が止まっているように見えます。
弦の音階
メロディーフェンス
ゴムハンマ−で鉄管(てっかん)をたたいて音を聞いたり、曲を演奏したりします。物体はそれぞれ固有(こゆう)の振動をしますが必ず振動しない点があり、この点は、物体の長さに対する比(ひ)でもとめることができます。パイプオルガンなどのパイプは、この原理をもとに作られています。
ピアノの音色
同じ弦(げん)を材質(ざいしつ)、形が違うハンマ−(フェルト・ゴム・木・金属(きんぞく))が打ち、同じ高さで音色のちがう4つの音をオシロスコ−プで見てくらべます。オシロスコ−プの波がなめらかな時は単純(たんじゅん)でやわらかい音、ギザギザした波の時は明るくにぎやかな音に聞こえます。
ドップラー
パトカ−のサイレンは近づいてくるときは高く、遠ざかると同時にひくい音になります。この現象(げんしょう)をドップラ−効果(こうか)といいます。階段(かいだん)をのぼり、ボタンをおしてみましょう。塔(とう)の上の発音体が動きはじめドップラ−効果(こうか)がたしかめられます。
























